ハイソな人々が住む町、つくば。そんな町で生きる、地位も名誉もお金も無い一人の独身女性の生活を赤裸々に綴る。

2012年05月31日

カナダ珍道中(その1)

姉が家族4人でカナダに住んでいるので、3月に母とカナダに行ってきた。
時間もお金も無い私なので、皆々様の多大なるお力添えによりやっと行かせていただいた、という感じだ。
いやーありがたかったー。

あらかじめ父から借りた『スピードラーニング』という英語教材で1ヶ月ほど耳を慣らし、いざカナダへ!!

余談だが、父から『スピードラーニング』を借りるまでには、少し時間がかかった。
なぜなら私が 「おとう、スピードラーニング聞いてるが?」 と聞くと、父の目が不自然にキラリと光り 「聞いっだぜ!(訳:聞いてるぜ)」と答えるので、なかなか「貸してほしい」と言い出せなかったのだ。
日を置いてから再び確認しても、父はまた不自然に真剣な目で「聞いっだぜ!」と答える。
私は思い切って「貸してほしい」とお願いしてみた。すると父は「ああそうか」と気持ちよく数ヶ月分のCDを貸してくれた。なーんだ、もっと早く貸してもらえばよかった。
さて借りてみてわかったのだが、未開封のCDが多くあり、父はそれほど聞いてなかったという事実が判明。
不自然に真剣な眼光の理由はそこにあった。
別に、疑って聞いたわけじゃないのによ、おとうよ。

話を元に戻す。
そんなこんなで無事にカナダに到着、迎えに来てくれた姉の車に乗り込んだ。
空港からの道すがら、まず一番気になったのはカナダのトラックだ。ものすごくゴツくて、かっこいいんだよね。

カナダ珍道中(その1)

カナダ珍道中、続きはまた後で。



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