ハイソな人々が住む町、つくば。そんな町で生きる、地位も名誉もお金も無い一人の独身女性の生活を赤裸々に綴る。

2011年10月15日

ツルハドラッグ閉店



今日も見切り品を求めて、ついと入ったツルハ(竹園店)はなぜか商品棚がほぼ空っぽ。
しようがないから、食器洗用洗剤98円1本を手に取り、レジへと向かった。

「今日は商品の入れ替えですか?」と、レジのお姉ちゃんに何気なく聞いたところ、衝撃の返事が返ってきた。

 「明日で、お店を閉めるので・・・」




  っ!!!な、なにーーーーーーっ?!
  



改めて店内を見回しても、「閉店」のへの字も見つからない。
店の外にも何も書いていない。
どういうことだ?!
15日が最後の営業だというのに、閉店セールすらもしてない。

なんだ、この店は客に何の挨拶もなしに、黙って消え去ってしまうつもりなのか!
私がどれほどツルハを愛したと思ってるんだ。え?!こら!!

はっ・・・(我に返る)。
すまん、つい感情的になって、声を荒げてしまった・・・。

やっぱり最後は感謝して別れないとね・・。
私のサバイバル生活をサポートしてくれていたツルハよ、今までありがとう。
貯めたポイントは、またどこかの支店で使えるよね。にこっ。
  


Posted by くみこ at 02:56Comments(2)見切り品ハンター